住宅ローンとは

 「借金がある」と聞くと、マイナスのイメージがかなり強くあると思いますが、同じ「借金」でも、「住宅ローン」となると、また少しイメージが違います。
それは住宅という大きな買い物をする時に、大抵の人は「住宅ローン」という借金を背負わないでは済まないのが当たり前と考えられているからでしょう。

政府、会社など公の機関も、「住宅」を取得する事に関してはむしろ援助的な姿勢です。
そしてむしろ「住宅ローン」を組む事ができるという事は、健全な経済生活を営んでいる証しともいえるでしょう。

「住宅ローン」という借金は多額・長期になりがちな故に、貸す方も慎重になりますから、自分で返済のめどがついていると主張しても、客観的な状況が整わないと貸しては貰えません。
とはいえ、その客観的な判断でめでたく「住宅ローン」を借りることができた人でも、ちょっと前には、返済が困難になり破産する「住宅ローン破産」が続出しました。

その他の借入金の場合でも、金利というのは大きな問題ですが、金額が多額で、長期に渡る「住宅ローン」については、金利の問題は特に考えなければならない事柄のひとつです。
そして、ひとことで、例えば「4000万円の住宅ローンが30年残ってる。」と言っても、その中身は実は人それぞれで、そのひとこととは裏腹に、その返済の中身(ことに金利の扱い方)によっては支払総額はかなり異なるものであることを考えてみましょう。

そして是非、返済額、期間と共に、万が一の事も考えながら、自分にとっての安全な対策を講じてみましょう。

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