ボーナス返済を考える

「安全な返済」を中心に住宅ローンを考えれば、出来ればボーナス返済に頼る事はやめたいものです。

ボーナスカットや転職の場合対処出来なくなるからです。
しかし、どうでしょうか?ボーナスは、年収のうちの一部です。借入額は年収によってその限度額が変わる訳ですから、年間に返済する金額の内訳の話ということです。

もし、月々の赤字が出れば、ボーナスで補てんし、ボーナス払いを無理にすれば、月々の収支で赤字補てんするようなものです。

結局は、年間の収支の話です。年にいくら返済するかを考えて、割り振りを決めていけば良いと思います。

ですが、例えば、現在の賃貸の家賃の範囲でローン返済を考えるといった場合は、ボーナス払いは控えて、今まで通りの生活をすることをお薦めします。

つまり、これは年間の返済額で考えた場合、自分で計算する場合は最初から年収の計算にボーナス分は入れないという事になります。

賃貸で暮らしていても、どうせ払う金額は同じだから。という感覚になると無理にはなりません。
何事もなく、ボーナスが出て手元にお金ができたら、そのボーナス分を繰り上げ返済にまわせばよいだけです。
無理して購入してしまって、失敗したという気持ちになる事も無くなるでしょう。

ボーナス返済を考える場合は、返済中のボーナス返済の増額や変更もできるかどうか、金融機関に事前に訊いてみて、具体的な金額を決めると安心できるかと思います。
因みに公的融資であれば、その変更は比較的簡単にできるようです。

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